会社概要・沿革

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Company Profile and History

会社概要(2024年6月28日現在)

社名 一志株式会社
所在地 本社/工場
〒621-0124
京都府亀岡市西別院町柚原小原ヶ谷11-1 
アクセスマップ
TEL:0771-27-2141(代表)
FAX:0771-27-2541

京都Labo
〒601-8212
京都市南区久世上久世町350_ Arvita京都 601号室 
アクセスマップ
TEL: 075-203-1983
役員
  • 代表取締役社長常次 正弘
  • 常務取締役安川 嘉彦
  • 取締役兼
    常務執行役員

    森田 一裕
  • 取締役中澤 重和
  • 社外取締役
    (非常勤)
    植木 努
  • 社外監査役
    (非常勤)
    野村 將人
創立 1932年3月
業務内容 冷間・温間・熱間圧造と機械加工の複合による自動車・産業機械・電機機器用などの精密部品の設計・製造・及び販売
資本金 1億4500万円
主要
供給先
〔自動車〕トヨタ自動車(株)、日産自動車(株)、本田技研工業(株)、三菱自動車工業(株)

     マツダ(株)、(株)SUBARU、ダイハツ工業(株)、スズキ(株)
〔トラック・バス〕三菱ふそうトラック・バス(株)、いすゞ自動車(株)、日野自動車(株)
〔自動二輪〕カワサキモータース(株)、スズキ(株)
〔建設機械〕コマツ、キャタピラージャパン(合)、コベルコ建機(株)
〔部品メーカー〕(株)ジェイテクト、NSKステアリングシステムズ(株)、日立Astemo(株)

         三菱電機(株)

関連公的
機関
日本自動車工業会、 日本自動車部品工業会、 関西経済連合会、 京都工業会、  京都産業21、   大阪中小企業投資育成
主要
仕入先
(株)メタルワン、(株)神戸製鋼所、日本製鉄(株)、JFEスチール(株)、大同特殊鋼(株)
従業員数 単体118名 グループ計175名

沿革

                            
1932年 大阪市内にて創業
1954年 一志螺旋株式会社に社名変更
1960年 西ドイツよりナットフォーマーを導入し、冷間圧造によるナットの量産開始
1962年 米国ナショナル社製ナットフォーマー機導入
1968年 三菱重工業株式会社と共同開発による本格的国産ナットフォーマー機導入
1970年 西ドイツナショナルカイザー製ナットフォーマー機導入
1976年 オランダネドシュロフ社製熱間フォーマー機を導入し、熱間圧造部品の量産開始
1980年 パーツフォーマーの導入により、自動車用冷間圧造部品の量産開始
1982年 創業50周年
1985年 連続焼入焼戻炉を導入し、熱処理を内製化
1989年 スイスハテバー社製AMP20熱間フォーマー機導入
1991年 国内最大級パーツフォーマー機導入
1998年 一志株式会社に社名変更
2000年 ISO9001 認証取得
2001年 パーツ用NC旋盤増強計画スタート
2003年 パーツフォーマー(IPF-660SS)導入
2004年 大型ロングパーツフォーマ導入
ISO14001 認証取得
2007年 自動ボルト試験機導入
創業75周年
2010年 自動計量梱包機導入
2011年 大型光学式自動計数梱包機導入
工場、事務所にLED照明導入
2012年 NC精密旋盤・計測装置2台導入
太陽光発電システム設置
創業80周年
フレア自動検査装置新開発
2013年 タッピングマシン5台増台
2014年 京都先端科学大学と食・農及び環境関連事業並びに学生の実践教育に関して連携協定を締結
京都大学と“次世代自動車・車両及び機構研究”をテーマに産学連携共同研究をスタート
2015年 複合加工機導入
ロボットアーム内蔵マシニングセンター導入
2016年 非接触型画像寸法測定機導入
アルミニウム合金 精密部品量産開始
2017年 創業85周年
最新鋭複合加工機2号機導入
ロボットアーム内蔵マシニングセンター2号機導入
2018年 NC・MC大型複合ライン導入
2020年 新規合併浄化槽、油水分離槽稼働開始
2021年 会社ロゴマーク変更
本社屋改装しイメージ刷新
2022年 創業90周年
2023年 京都市南区に京都Labo開設
2024年 フジノ工業株式会社並びに株式会社エステクノをグループ会社として買収

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